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歯医者さんの言う不正咬合とは

不正咬合とは噛み合わせが悪い歯を総称する歯医者さんの専門用語です。

歯医者さんの言う不正咬合とは

日本人は昔から特に男性を中心に自分の歯並びには無頓着な方が多く、歯科医が医学的に見た場合不正咬合が非常に多いと言われています。

不正咬合は食べ物がうまく噛めないので胃の中での消化が悪いだけでなく、食べ物の噛み応えなどの食感も十分感じ取る事ができないので味覚にも影響します。

歯並びが悪いと歯を磨く時に歯ブラシが十分に歯に接触しないので歯が不潔になり易く、その為歯並びの悪い方は一般的に虫歯や歯周病など歯の病気にもかかり易いと言われています。

その結果は益々歯並びの悪さに拍車をかけます。

又、歯は人間の容貌を形づくる大きな要素のひとつなので、歯並びの悪さは当然審美的にも問題があります。

自分の容貌の問題は特に若い女性には重要ですので、現在矯正歯科の患者で一番多いのは美容目的の若い女性患者だと言われています。

もちろん不正咬合と一口に言っても程度の違いがあり、軽度のものは日常生活にも審美的にもあまり問題はありませんのでそのまま放置しておいても良いのでしょうが、重度の不正咬合になるとやはり矯正歯科で歯列矯正をしないと日常生活にも様々な影響が出て来ます。

歯並びの悪さは心理的にも悪影響を及ぼします。

実際に大人になってから自分の歯並びにコンプレックスを持つ方は人に歯並びを見られない様にお話をする時に俯いて話したり、横を向いて話すなどの不自然な行動を取る方が少なくありませんね。

不正咬合の原因は個人によっていろいろですが一般的な原因として考えられるのは「遺伝的なもの」、「上下の顎の成長がちぐはぐ」、「顎の発育不良」、「虫歯などの歯の病気」、「歯並びを悪くする悪い癖」、「歯の数の異常」などが挙げられます。

これ等の不正咬合の原因の中で子供の時に親が注意しなければいけないのが、「虫歯などの歯の病気」と「歯並びを悪くする悪い癖」のふたつです。

大人になってからの歯並びは乳歯から永久歯に生え変わる6~10歳の間にほぼ決まり、それが生涯続きます。

その為親にとって小さなお子さんの歯の管理はとても大事です。

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