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矯正治療中の注意

矯正治療中に虫歯になる方は結構たくさんおられる様ですがその原因は歯磨きにあります。

矯正治療中の注意

矯正治療中は歯に矯正装置が装着されているので通常の場合よりも歯が磨き難くなり、その為歯の間に挟まった食べ物などでどうしても口の中が不潔になりがちです。

口の中が不潔になると虫歯菌などの細菌にとっては住み心地の良い最良の環境になりますので、口の中でどんどん菌が繁殖してその結果虫歯が増えてしまいます。

ですから矯正装置が装着されている歯を磨く場合は、通常の歯磨きよりも時間をかけて念入りに磨く必要があります。

歯列矯正の治療を開始するに当たっては矯正歯科で歯科衛生士から歯磨きの仕方や使用する歯ブラシの種類などについて注意や指導があると思いますので、それを良く守って歯を常に清潔にしておく事が大事です。

特に子供の場合はただでさえ歯磨きが嫌いな子も多いので、親が注意して十分に歯磨きをさせる様にしましょう。

歯列矯正の治療中に虫歯になると一旦歯列矯正は中断して虫歯の治療を優先する事になりますので、その分矯正が遅れる事になります。

矯正装置を装着している間は食べ物にも注意します。

甘い食べ物などは出来るだけ控えるのが良いのですが、だからと言って甘いものが大好きな方に1年も2年も我慢しなさいと言うのは酷ですね。

ですから甘い食べ物を食べても構いませんが、食べた後は必ず歯をしっかり磨くなどの注意を矯正歯科 新宿ではします。

硬い食べ物も矯正装置が外れる事があるので、食べる時は小さく砕いてから口に入れるなどの注意をしましょう。

大きな口を開けての丸かじりは禁物です。

スポーツもラグビーや格闘技など口に衝撃を与える可能性のあるスポーツは控えます。

装着されている矯正装置は金属製ですから、口に強い衝撃を受けると口腔内を傷付ける事があります。

口に衝撃を与える可能性の無いスポーツならば良いのですが、ただスポーツで口に絶対に衝撃を与える事が無いスポーツというのは探すのが難しいですね。

例えば野球などの球技でもボールが口に当たったり、ベースに走り込んだ時に野手と衝突する事もあります。

陸上競技でも転んで口を地面に打ち付ける事もあります。

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